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駅の「売店」や、「高速道路」の「サービスエリア」などで売られている「コモのパン」。 旅の途中でも
画像のような「自動販売機」で売られている姿を良く見かけました。 実際、私の地元でもよく見掛けては
いましたが、まさか「愛知県小牧市」に会社があったとは。

1984年に「小牧市」で創業した「製パン業」で、正式には「株式会社コモ」と言うそうです。 日本で初の
「パネトーネ種」の培養に成功、これが今日まで続く自慢の「長期保存パン」の販売へと繋がっています。
その「賞味期限」は長くて半年。 「パネトーネ種」の「熟成方法」や「発酵方法」は独自のもので、水分
を限りなく少なくする事で「活性」を抑えて「菌」の繁殖を遅らせているため、「自動販売機」などで長期
に渡って販売する事が出来るんだそうです。 もちろん「保存料無添加」です。

創業時から「パネトーネ種」を使った「パン」の販売を開始し、3年後には「東京営業所」を設けて販売
エリアを拡大。 また1990年には「自動販売機」による販売も開始されて、無人販売所でも取り扱われる
ようになっています。 1994年には「大阪営業所」の設置と共に「ウォルト・ディズニー」関連会社との
「著作権」に関する契約を交わし、「ディズニーキャラクターシリーズ」の販売開始となります。 1997年
には「九州営業所」を設け、2001年には「横浜営業所」を設置と、3~4年のサイクルで「営業所」が開設
される成長振りです。 

販売当初は「イタリアンケーキ」と言う商品名で販売していた通り、「イタリア」の「伝統製法」をお手本
に手間隙掛けて作り続けた「パン」は本物の「イタリアの味」だとか。 ちゃんと「パネトーネ種」は年に
1回、本場「北イタリア」から直輸入している拘りようです。 その拘りはお客様の為のもの。 実は社名
にあります「コモ(COMO)」は「COMMUNICATION(コミュニケーション)」と「MORE(もっと)」の頭文字
を取った物で、これも「お客様との繋がり」を考えたもののようですね。 さらに「イタリア」に存在する
「コモ湖」も由来だそうです。 「パネトーネ種」の故郷の地名も社名に取り入れたようです。