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1884年の「大垣駅」開業以来、栄えてきたのは駅の南側でした。 駅ビル「アピオ」も南側に間口を
広げていますし、各種「ホテル」も「百貨店」も「商店街」も「バスのりば」も、全てが駅の南側に
揃っています。 この状態は「大垣城」が南側にあり、既に「城下町」が構成されて栄えていたからの
ようです。 そんな賑わいを見せる南側にある「駅前ロータリー」の周辺には様々な「オブジェ」の類
がいっぱいありましたので、2回にわたってご紹介させて頂きます。 今回は「水」絡みの物。

<画像②③④>
 駅「南口」の東側には「人口堰」が設けられていて、橋になっている部分の手摺には魚のレリーフが
 施されていました。 「長良川」の「鮎(あゆ)」かとも思いましたが、大垣の地からは直線でも6km
 以上離れているので違うのかも。 ちなみに2008年に「大垣市の魚」として「ハリヨ」という魚が
 市民からの公募で選定されていますが、これも全長5cmほどの魚なので該当しないでしょうねぇ。
 さらに下流には水遊びをする子供の像があります。 「水都」らしい駅前ですね。

<画像⑤⑥>
 「ロータリー」の中央部分に目を移すと、高く聳える謎の塔。 これは「水都タワー」と申しまして
 1987年に「大垣市」により建てられた物。 「大垣市」の別称である「水都」を被せたシンボルで
 傍には「建設資金寄付者」の名前を記したものもありました。 地元の大企業の名前が無いのが少し
 寂しい所でしょうか。 ちなみに「噴水」をイメージした「塔」で、高さは19mとの事でした。

<画像⑦>
 「水都タワー」の直ぐ横に置いてある、何気ない石。 これも「オブジェ」と言うか、何と言うか。
 表面には『心やすらぐ緑の都市』とありまして「大垣市」が2004年に宣言されています。 古くから
 「伊吹山」や「養老山系」に囲まれた緑豊かな土地である事から、恵みを受け続けた「緑」に対して
 逆に守り、育て、共存して行こうと言う旨の「宣言」だったそうです。 大垣が「水都」である所以
 も、この緑豊かな土地があってこそなんでしょうね。 石の隣には「宣言文」を示したパネルも。