



ある「藤が丘駅」。 この駅の西側には<画像①>の「藤が丘市バスバスターミナル」がありまして
その一角にも「芸術作品」や「オブジェ」が存在していましたのでご紹介いたします。
まずは<画像②>と<画像③>は現地を訪れた事がある方なら目にした事があるかも知れませんね。
円筒形で上から緑色・紫色・銀色と塗り分けられ、上部に時計を取り付けてある事からも非常に目を
惹く代物で「目立つ時計塔」と思われるでしょう。 実はコレ、「からくり時計」だったんですよ。
正式名称は「メモリアルタワー」と申しまして1994年に「藤が丘中央商店街振興組合」が主体となって
実施された「環境整備事業」の一環でして、設計と監理は「NAU(エヌエイユウ)建築都市研究所
(天白区・現:新野計画設計)」、施工は「六合建設(名古屋市中区)」によるもの。 これが朝9時
から夜9時に掛けて、毎正午に動き出すんです。 しかも登場するのは「柴田勝家」、ここ「名東区」は
「柴田勝家」の生誕の地にあたるんだそうです。
続きまして「メモリアルタワー」から僅か10数メートルしか離れていない地点にあるのが<画像④>の
「オブジェ」。 なにやら太く長い管をクルリと曲げたような作品の名は「躍動の街」。 この作品も
「藤が丘中央商店街振興組合」が、今度は「近代化事業」の一環として設けたものだそうです。
設置は1986年、「長野県」出身で「愛知県立芸術大学」にゆかりのある「小池郁男(こいけいくお)」
さんの作品。 「若さ」「希望」「活気」を「ばね」のフォルムで表現した物だそうです。