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「内閣総理大臣」をはじめ、「大蔵大臣」「文部大臣」から「新進党党首」に「自民党総裁」などを
歴任された「海部俊樹(かいふとしき)」さんも「愛知県」出身の方。 

1931年に「名古屋市」で出生。 「昭和6年」生まれは、初の「昭和生まれの首相」となりました。
1948年に「旧制東海中学(現・東海高校)」を卒業後は「中央大学」に進学。 1951年の卒業後には
「衆議院議員」の「河野金昇(こうのきんしょう・愛知県出身)」さんの秘書となる一方で、改めて
「早稲田大学」の「第二法学部」に編入、1954年に卒業して「法学士」を取得されています。

「政界」へは1960年に「衆議院議員」として入られましたが、この際の当選は「全国最年少」の快挙。
さらにこの「当選」以降、実に16回連続で「当選」されていまして今日に至ります。 現役議員では
トップという事で、次の選挙も当選し2010年まで勤められた際には議員生活50年となる予定です。

1966年には「労働政務次官」、1974年には尊敬する「三木武夫(みきたけお・徳島県出身)」総理の
元で「内閣官房副長官」を勤めています。 この後も「文部大臣」を2つの内閣で勤めると、1989年
には「第76代内閣総理大臣」に就任し「海部内閣」が発足、1991年まで勤めました。

1994年には「自民党」を離党し「自由改革連合」の代表、「新進党」の党首を勤めたものの1998年から
約5年間は「無所属」「自由党最高顧問」「保守党最高顧問」「保守新党最高顧問」と、様々な立場を
経験し、広い目線で「政界」を見て来たそうです。 そして2003年には「自民党」へ復帰しています。

ちなみに選挙区は「愛知9区」、この区域は県の西側を占めています。 「海部」の名前と読みが違う
ものの「海部(あま)郡」がその区域に入っているのは単なる偶然でしょうか?