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「熱田神宮」の隠れた名物でもある「ひつまぶし」。 その料理の「発祥」とされているのが
「名古屋市熱田区」にある「あつた蓬莱軒(ほうらいけん)」で、「ひつまぶし」の名前は1987年に
同店の「登録商標」となっています。

創業より既に130年は経過している「日本料理」の老舗で、正式には「合名会社蓬莱軒」と言います。
古くからこの地で「料理店」を営み、本店は「陣屋跡」に創業した縁より「陣屋本店」との名称と
なっています。 また「蓬莱」の名前は、かつて「熱田」に存在していた「地名」から名付けられた
ものだそうで名実共に「熱田」に根付いている店舗となります。

名物の「ひつまぶし」は連日出るメニューで、これを目当てに遠方から足繁く通うファンの姿も。
1949年には「熱田神宮」の敷地内に2店舗目となる「神宮店」がオープン、さらに1990年には栄の
百貨店「松坂屋」にも店舗を出店、お持ち帰り専門店と共に好評を得ています。 ここまで熱烈な
支持があるのなら「中部国際空港」が大型施設にも出店しそうですが、地元「熱田」に根付いた
精神は遠く離れた地へ向かうことなく、ずっと初心を守り続けているかのようですね。

看板メニューの「ひつまぶし」は「薬味」「出汁」「吸物」「香の物」が付いて2730円。 さらに
1000円追加で「ご飯」と「うなぎ」の量が1人前半となる「大盛り」があります。 他にも「うなぎ丼」
にも根強い人気がありまして、こちらは「並」の1890円より。 他に「うなぎ」の長焼きと「ご飯」が
セットになった「長焼定食」もあります。 美味しさの秘密は伝統のタレと炭火焼調理だとか。

ただ、先に挙げた通り「あつた蓬莱軒」は「日本料理店」ですので「うなぎ」以外の食材の「御食事」
もあるんです。 「刺身定食」に「天婦羅定食」、海の幸を扱った各種「会席」も各店舗で人気です。
他にも「うなぎ」の一品料理である「白焼」「長焼」「鰻ずし」「うまき」「肝焼」などの料理に
陰干しした骨を低温で揚げた「鰻骨せんべい」や、甘酢で胡瓜と仕立てた「うざく」などの肴も。