





された「区画整理」の際に、土地の「所有者」など「関係権利者」の協力の下で整備されて誕生した
公園なんだそうです。 公園東南部の出入り口には公園誕生の経緯を示す「プレート」が設置されて
いまして、併せて「区画整理」前の地図も記されていました。(画像①参照)
そんな「矢場公園」にも例に漏れず「芸術作品」が存在しましたので御紹介いたします。
<画像②③④>夢の女神
第一印象は「金ピカ」に尽きますね。 次いで「半裸」なのは「名古屋」の「オブジェ」にまつわる
暗黙のルールなんでしょうか? この像は2004年11月に「増田国勝」さん、「増田雪子」さんにより
寄贈されて建てられた物で、作者は「勲三等瑞宝章」や「文化勲章」などの受章歴を持つ彫刻家の
「富永直樹(とみながなおき・長崎県出身)」さんでした。 非常に由緒ある作品のようで(汗)
11月22日には華々しく除幕式が行なわれ、朝日を受けて金色に輝く様は幻想的だとか。
台座には銘板がはめ込まれてあり、『夢は大きく 志は高く』とのメッセージと作品のデータが明記
されていました。 『二度とない人生だから、自分の可能性を信じ大きな夢に向かってチャレンジ
して人生に大輪の花を咲かせていただくことを願ってここに「夢の女神像」を建立します。』と言う
メッセージもありました。 さらに市内の小学生を対象に、この像の前で「わたしの夢」という題の
作文を発表するコンクールもあるそうで、これまでも多くの『若い夢』がこの場所から羽ばたいて
行ったようです。 そして「矢場公園」は2005年に「夢ひろば矢場」という愛称が付けられました。
<画像⑤>祝福されし二人
公園の北東部に有ります、寄り添う「人物像」。 タイトルにあるように「カップル」を伺わせる
デザインの作品は「鷲見香治(すみこうじ・岐阜県出身)」さんにより1996年に手掛けられた作品。
「名古屋市」を拠点に、国内外で「社会奉仕」を行なっている団体「名古屋キワニスクラブ」の
創立30周年を記念して設置されたものでした。 花の事は良く判りませんが、女性像が手にしている
花って、もしかして「名古屋市の花」とされている「ユリ」でしょうか?(画像⑥)