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「名古屋遠征」の最終、通り掛った「名鉄・三河知立駅」の構内で見かけた「ポスター」が、この方を
知る切欠となりました。 「ウノ・カマキリ」さんも「愛知県」出身の著名人でした。

「平凡パンチ(平凡出版・現マガジンハウス)」でデビュー後、様々な手法の作品で活躍されまして
「読売新聞」や「共同通信」などで「挿絵」や「風刺漫画」を書かれています。 また「一コマ漫画」
のジャンルにおいては「先駆者」的な存在な方だそうで、その一枚の絵で「似顔絵」から「社会風刺」、
またはそれ以上の表現が出来るそうです。

その「手法」は様々な分野で評価されていまして、「日本漫画家協会賞」では1979年に「はちプラス
むげんだい」で「優秀賞」を、1991年には「CARTOON COLLECTION(団体・FECO NIPPONの一員として)」
で「大賞」を受賞しています。 また「文化庁」の「メディア芸術祭」でも「優秀賞」などを受賞した他
海外でも受賞歴がある程で「国際派」や「行動派」との呼び声も。

「知立市」出身の縁もありまして、最初に紹介しました「三河知立駅」での「作品展示」が実施された
そうです。 現在は東京在住ですが、帰省した際にかつて縁のあった「三河知立駅」に立ち寄ってみたら
「無人駅」となっていた事に落胆し、せめて『利用者の心を和ませたい』との思いを込めて「夢人駅
(むじんえき)」と表現したのが切欠だそうで、現在も「夢人駅漫画展」と銘打って作品が展示されて
いました。 それが評価されて「知立文化賞」も受賞しています。 さらに「知立(ちりゅう)」を
「知立(ともだち)」と置き換えた活動もされているようです。