名古屋が生んだ娯楽文化「パチンコ」に関連する「電子機器」を製造・開発・販売を行っている
メーカー「ダイコク電機株式会社」。 たまに「ナゴヤドーム」の外野フェンスでしたか、広告を
見掛けますね。 現在は「名古屋市中村区」に本社があるのですが…

創業は1964年、「ダイコク産業」の名前で現在の地から遠く離れた「大阪市中央区」での事でした。
当時は「電気設備」の取り扱いが主でしたが、1973年になって先の「ダイコク産業」から「営業譲渡」
の形で「名古屋市中村区」に「ダイコク電機株式会社」を設立し、この時から「パチンコ」関連機器の
取り扱いを開始しています。

以降は次々と新機器を業界へと発信して行き「電動遊戯機」や「パチンコホール」の運営を専用管理
するコンピュータの開発、当時はまだ一般的ではなかった「遊技機情報」の公開も開始。
遊戯者が手軽に「データ」を読み出せたり、「貯玉管理」が簡単になったりと「パチンコ業界」の
情報技術の向上に繋がっています。 また「パチンコホール」以外でも楽しめるようネットワーク型の
「パチンコゲーム」の開発や、自分が今打っている台の成績をメールで送信できるサービスなど常に
様々なサービスへ取り組んでいます。

また「パチンコ店」の運営などに対応した「セミナー」の開催や自社製品の紹介や体験、什器設備の
展示を行っている「ショールーム」も開いています。 同様の名前で「テレビ番組」も製作、従来の
印象を打ち砕き「パチンコ」を色々な角度から楽しめるようにしてくれた企業でした。