「名古屋駅」の北側、住所では「名古屋市西区」の「牛島地区」の再開発に伴い建設されたのが
今回の「名古屋ルーセントタワー」です。 「牛島市街地再開発組合」の元で事業は展開され
2007年の初めに完成した、新しい「ランドマークタワー」です。 「ルーセント」とは英語で
「光る」や「輝く」といった意味を持つそうです。

建物の外観は非常に特徴的で、「新幹線」などの車窓から見る場合は一見普通のビルのようですが
東側からビルを望むとガラス張りの曲線壁面を目の当たりにします。 これを側面から見ると
なんだかカットした「スイカ」を地面に突き立てたような感じにも…

敷地面積14100㎡の建物は地上40階、地下は3階までの構造。 「名古屋駅」とは地下2階にて地下道
「ルーセントアベニュー」で結ばれているので雨天でも濡れずにビルへ向かう事が可能。
そのビル内には様々な「物販店」「飲食店」に「事務所」が入っていまして、フロア毎に振り分け
られていました。 訪問の際に一番縁がありそうな「飲食店」「物販店」は地下1階から地上2階
まで、その上の地上3階は「クリニックフロア」として、各種「医療機関」が集まっていました。

それ以降、地上40階までが「オフィスフロア」と銘打たれているのですが、これも「低層階」
「中層階」「高層階」と区別されています。 あまりにもフロア数が多いので錯覚や誤解が
ないようにしたんでしょうね。 また最上階には「スカイラウンジ」もあり、地上180mから市内を
展望する事が出来ます。 さらに有事に備えた「ヘリポート」も完備。

ちなみに「牛島市街地再開発組合」には「名古屋鉄道」や「トヨタ自動車」、「中部電力」など
によって構成されていました。 この組合による「オフィスビル」であり、「商業施設」でした。