

だそうで、画像の通り「赤色」と言うよりも「朱色」に塗られた門が建っています。 これだけ
朱色だと目立つでしょうし、多くの方の記憶にあるんじゃないでしょうか。
宗派は「曹洞宗」で1603年に開基。 「名古屋遷府」の際に清洲から大須の地に移ってきました。
通称を「赤門さん」や「明王さん」と呼ばれて親しまれています。 その「明王さん」は「明王殿」の
事を指し、その本尊である「鳥瑟沙摩明王(うすさまみょうおう)像」は1808年に安置されたもので
『不浄を転じて、清浄にする徳を有すもの』と言い伝えられています。
「明王殿」の前では線香が焚かれ、その煙は心身を癒すと言われる事から訪れる方の多くは煙を手に
受けて思い思いの箇所に擦り付けていました。 また古くから女性の参拝客が多いと言われて
いるのですが、その由来は大須の地にかつて存在した「遊郭(ゆうかく)」の「娼婦(しょうふ)」
達がこぞって参拝したものが由来とも言われています。