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いまから丁度、10年前の今日。 1998年08月09日に私は生まれて初めて「名古屋」の地に立ちました。
長年思い焦がれていた土地への訪問は「ガイドブック」を購入するなど、個人的には綿密に計画を
練って挑んだ日帰りの旅でしたが、結果は惨敗でした。

やはり「ガイドブック」を参考とする旅は一般的過ぎて平凡で、今思えば大変勿体無い事をしました。
当時しか体験できない事、購入できない物、調査が出来ない物などなど、様々な事柄を今となっては
失ってしまったなぁ、と後悔ばかりです。 本日は「名古屋訪問10周年記念」として、当時経験した
「自身初の名古屋」の模様を当時の資料から再現してみようと思います。

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ついに思い焦がれていた「名古屋」の地を訪れる日がやって来ました。 大阪から現地へ向かうのに
非常に便利なのが「3・3・SUN フリーきっぷ」という「企画券」。 コレのお陰で全社全線の
利用が5000円定額で賄えるなんて夢のようですね。 朝の内に自宅を出て「南海電車」で向かうは
「難波駅」。 ココより「近鉄特急」1本で麗しの地「名古屋」へと迎える訳です。 今回の「企画券」
は「乗車券」の扱いなので、別途「特急券」の購入が必要でした。

午前中の内に「名古屋」に到着。 まずは「名古屋市営地下鉄」に乗車。 もちろん「一日乗車券」を
駆使しまして「名古屋城」に向かいましたが、車内アナウンスでも注意を呼び掛けていたのに間違って
「名城公園駅」で下車。 その駅でも注意書きのポスターが張り出されていたので直ぐに気付き
「改札口」を出る事無く1駅戻って無事に「市役所駅」に到着。 珍しい「出入口」を撮影したら
「名古屋城」に向かいました。 敷地内にあった「茶屋」で食べた「きしめん」こそが私にとって
人生初の「きしめん」となりました。 「かつおぶし」がゆらゆらしていたのを憶えています

「地下鉄」で次に向かったのが「テレビ塔」。 もちろん今みたいにお洒落な雰囲気ではない頃で
懐かしい「ゲームコーナー」や定番の「お土産コーナー」も健在でした。 この頃が一番好きでした。
地上100mに位置する「展望バルコン」へも上がり「名古屋市内一望」を堪能したら、次の目的地へ。
「テレビ塔」より「ナゴヤドーム」へ向かう為に再び「フリーきっぷ」の出番。 いよいよ生まれて
初めての「名古屋鉄道」乗車となります。 今じゃ驚くほど乗り倒していますが。

記念すべき「初乗車」は、「名鉄・栄町駅」より「名鉄・大曽根駅」の間。 到着したら駅テナントの
本屋さんで「VOWだがや」を購入(笑) コレは是非とも欲しかった一冊! 今思えば現在のブログ
は「VOWだがや」の影響が非常に強いんじゃないかと。 この本を読んで以降、ますます「名古屋」
への思い入れは強まったと思います。 買い物を済ませたらしばし徒歩での移動。 当時はまだ
「地下鉄・名城線」が「環状化」していないどころか「ナゴヤドーム前矢田駅」すら開業していない
訳で、空を見上げたら「ゆとりーとらいん」の影形すらないほど。 とぼとぼ歩いて「ナゴヤドーム」
へ向かい「プリズマクラブ」で「ナゴヤドーム下敷き」を購入し、当時はまだ一般公開されていた
「ドラゴンズ資料館(正式名称不明)」に入場しました。 今もあるんですか?

「中日ドラゴンズ」にも触れて「ナゴヤドーム」を折り返し。 「地下鉄・名城線」で「大須観音」へ
向かうのですが、当時の浅知恵より「上前津駅」で下車せずに、「大須観音駅」まで向かう事に。
考えようによっては「大須観音」へは近い訳ですが、結局は境内の散策と「大須ういろ」での買い物
だけで「大須」を堪能する「勘違い」を起こしてしまいました。 さらに「大須ういろ」を12本も
購入してしまいました。 1本が約380g×12本で4.5kgほど。 以降の行程をこの重量物と共に…

旅はいよいよ最終地「名古屋港」へ。 まずは「名古屋港水族館」へ向かい「ペンギン」と「海ガメ」
を心行くまで眺めていました。 ここの「ペンギン水槽」の迫力は今も変わっていないでしょうか。
ざっと館内を巡ったら最後は「名古屋港遊覧船」へ。 ところが最終ダイヤの時間はとっくに過ぎて
いたのですが「夏休みダイヤ」の実施により、ギリギリ「最終便」に乗り込む事が出来ました。
で、その船が画像にもあります「金鯱号」! 今や韓国に売り飛ばされてしまったアレですよ!
余りの金色さに目が眩みながらも乗船、無骨な倉庫郡が並ぶ「名古屋港」の遊覧を楽しみました。
そして船内で購入した「金鯱号トランプ」は今も私の宝物♪ これは価値ある一品だと思います。

当時はまだ外食の癖がなかったため、「名古屋」での最後の食事は地下街「サンロード」だったかの
「マクドナルド」でセットを購入してその場で食べて済ませました。 もう「ういろ4.5kg」のせいで
歩き回るのが億劫になっていたので、名駅周辺の散策もしないまま帰阪の「近鉄特急」に乗り込み
短く薄い「名古屋遠征」にピリオドを打ったのでした。 「中日スポーツ」も買わないまま…

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当時はパソコンやインターネットなんて便利なものは所持しておらず、一般的な「観光本」を頼りに
名古屋市内各地の有名処を回っただけの旅でした。 その後、「VOWだがや」を筆頭に「名古屋」の
奥深さを知った私は、幾度と「名古屋」を訪れるようになり、現在のように「ブログ」を始めて
より密度の濃い旅を行うようになりました。 明日よりしばらくの間は「名古屋遠征」でも長く麗しの
地として恋焦がれていた「大須」を特集したいと思います。 ただし私が最後に「大須」へ出向いた
のは昨年の11月の事でしたので、写真や記事が少々古い場合もありますのでご了承下さい。