




「近畿日本鉄道(近鉄)」の駅でしたが、同年10月から「経営分離」により「養老鉄道」の駅に
なりました。 それでも一部の看板が掛け変えられた程度で外観や設備などに見栄えは無く…
1921年に当時の「養老鉄道」の駅として開業、翌年には「揖斐川電気(現・イビデン)」との合併で
運営会社が変わり、1928年には「鉄道事業」が譲渡されて「養老電気鉄道」の駅となります。
以降も運営会社による「合併」や「譲渡」が行われましたが1941年になって、やっと「近鉄」の前身
である「関西急行鉄道」が運営会社となり、1944年に「近畿日本鉄道」の駅となりました。
そして60年以上も経た2007年になって、会社自体は別ですが「養老鉄道」の駅になりました。
「木造駅舎」にはとりあえず「自動券売機」は存在するものの、未だに「自動改札機」が導入されて
いないため、駅は「有人駅」となっています。 「改札口」を抜けて「構内踏切」を渡れば「島式」の
ホームにたどり着きます。 ただ周辺は「住宅地」ながらも規模は小さく、運行本数も少ないため
駅で利用者を見かけるのは限られた時間帯・曜日となるようです。