「陶磁器」の街「瀬戸市」にあります「資料館」で、元々は「窯元(かまもと)」の邸宅だったものを
改修・整備したものだそうです。 明治時代の後期に建てられた「邸宅」は文字通り「窯道具」で
囲まれた、登坂の「小径(こみち)」を上がった所に、時代を忘れさせるように佇んでいます。
また館内にも「邸宅」当時の雰囲気を思われる品々が多く残されていました。

「窯垣の小径資料館(かまがきのこみちしりょうかん)」では「ボランティア」の解説を交えた
周辺で生産された「陶磁器」の展示を主としています。 驚くのが「浴室」や「雪隠(せっちん)」に
至るまで、館内には「陶板(タイル)」も溢れている事。 「資料館」のある「洞地区」では、かつて
絵柄を焼き写した「本業タイル」の生産が盛んだった為に、今もその名残が残っていました。 さらに
驚くのが「資料館」が無料開放されていた事。 周辺の散策のついでに立ち寄る人が多いです。

<アクセス>瀬戸市仲洞町39
 「名鉄・尾張瀬戸駅」より東へ徒歩20分ほど
<開館時間>
 10:00開館、資料館は~15:00、ギャラリーは~16:00
<休館日>
 毎週水曜日は休館(祝祭日の場合は翌平日)、年末年始、盆