「豊田市」の最南東に位置する「三河湖」は、「豊田市」より「瀬戸市」へと渡って指定されている
「愛知高原国定公園」に属している事から、非常に自然に囲まれた場所となっています。

1963年に完成した「羽布(はぶ)ダム」が「巴川(ともえがわ)」の水を堰き止めた事により誕生した
一周約10kmの「人工湖」です。 ここに蓄積された水は農作シーズンともなると放流され、「巴川」を
通じて行く行くは「矢作川(やはぎがわ)」へと流されていきます。 その流域へ「農業用水」を
供給する訳ですが、その規模は「愛知県」でもトップクラスのものだそうです。

「羽布ダム」の管理事務所の近くにある「三河湖観光センター」では、「三河湖」へと漕ぎ出せる
「ボート」の貸し出しを行っていたり、名物「大五平もち」も味わえます。 もちろん自然に囲まれた
「三河湖」を眺めながらの食事も可能で、売店では「お土産」に地元の「特産品」の販売も。
ちなみに「ボート遊び」は「三河湖ボートクラブ」でも出来るようです。

西部には「三河湖バンガロー村」がありまして、名前の通り様々な「バンガロー」での宿泊が
楽しめ、ダム周辺では「ヘラ釣り」も可能。 また機会が合えばダムの放流も見応えあり。 轟音と
共に大量の水が吹き出る様子は圧巻です。 風向きによっては水飛沫に巻き込まれる事も。
他にも湖畔に佇む民宿「腰掛山荘」でも宿泊、食事、釣りなどが楽しめますし、風情ある食堂風の
「ドライブインやまびこ」では手軽に食事が楽しめます。