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「岐阜県」の南側にあります「各務原(かかみがはら)市」。 市内中央部に位置する「市民公園」
にも「オブジェ」を確認しました。 ただし「岐阜県」だからか、普通のものばかりでしたけど…

「各務原市民公園」は6.5ヘクタールの広さを持ち、中央部の「市民広場」を取り囲むように、四隅に
4つの「街角」が定められています。 その「街角」の入口には<画像①②>のようなオブジェが
設けられています。 「遊びの広場」には「遊び」の主役である「子供」があしらわれています。

<画像③>にあります、高く聳え立つ4本の柱。 正体は「平和の日記念モニュメント」でして園内の
北東部に設けられています。 「各務原市」は1945年6月22日に初めて空襲を受けた事から、特にこの
最初の空襲を「各務原空襲」と呼んでいまして、1990年に「6月22日」を「平和の日」と定めました。
その2年後に画像の「記念モニュメント」が建てられまして「時-平和の風」と名付けられました。

その「モニュメント」の中央部には、<画像⑤>にあります「ピラミッド」のようなものが存在して
いまして、近付いて確認してみましたら「TIME CAPSULE」の文字。 経緯は良く判らなかったのですが
設置(埋設)は1993年で、それから70年後の2063年に開封されるようです。

最後に<画像⑥>の「石碑」。 非常に古い物のように見えまして、文字も読み取れないですね。
この「石碑」の正体は「茨城県」出身の歌人「長塚節(ながつかたかし)」さんの「歌碑」でした。
なぜこの場所に「石碑」があるのかと言いますと、1905年に「鵜沼」から「加納」へ移動の道中に
この地を訪れた際に干草を熊手でかき集める人の姿を見て詠んだ事を記すもののようです。
1988年に「各務原飛島ライオンズクラブ」より寄贈されたものでした。

ちなみに「石碑」には下記の通り記されている、と案内看板にはありましたよ。

『浅茅生の 各務が原は 群れて刈る 秣(まぐさ)干草 真熊手にかく  座馬井邨 書』