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大幅な「設備改修」が見られた「三岐(さんぎ)鉄道・北勢(ほくせい)線」にあって、最後まで
改修が見送られていた「蓮花寺(れんげじ)駅」も、遅ればせながら2007年に「自動改札機」や
「自動券売機」などの「無人駅設備」が整いました。 相変わらず「駅舎」は無いんですけどね。

名前の通り「三重県桑名市」の「蓮花寺地区」にある駅でして1914年の開業。 駅の由来となった
「蓮花寺」は北へ500mほど歩いた所にあります。 ただ駅周辺は非常に狭く、大型車では駅の南側
10mほど手前までしか寄れないほど。 軽自動車では進入可能でしょうけども、対向車が来たら…

以前は「ホーム」に大きな「屋根」が付いただけの「無人駅」でしたが、「北勢線」全線の整備に
伴い「自動設備」を設置する事となりました。 ただ周辺に土地は無く、長い間改修を見送られて
きましたが、屋根に「壁」を設ける事で「駅舎」の代用とし、また限られたスペースを有効活用して
「自動券売機」「自動改札機」「精算機」を設置しました。 ちょっと見応えあります(笑)

画像のように狭い駅ですが、なんと年内にも移転が決定。 その予定日が12月1日と、せっかく整備
した現在の設備は1年程でお役御免となります。 新しく駅が設けられるのは西へ50mほどの所にある
「桑名市在良地区市民センター」の「駐車場」。 そこを改修して場所を設け、今度は「駅舎」も
建てられます。 さらには「待合室」や「トイレ」に「駐輪場」も出来で、今まで以上に便利に。
もちろん「バリアフリー」にも対応。 工事は5月上旬より開始されます。