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名前からも想像が付くように「各務原(かかみがはら)キムチ」は「岐阜県各務原市」の特産品。
特徴としましては「にんじん」と「松の実」が入っている事。 「にんじん」も「各務原市」の
特産品、また「松の実」が「姉妹都市」である「春川市(ちゅんちょんし・韓国)」の特産品と
言う事で、両市を結ぶ「特産品」になっています。

「各務原キムチ」の定義としては、上記に挙げた「にんじん」と「松の実」が入っている事が条件で
もちろん、それぞれのの土地で生産された物を使うのが原則です。 ですので「製造元」によっては
「大根」「きゅうり」など他の野菜を入れたものや、「たけのこ」や「キノコ類」を一緒に漬け込む
品も。 ひとえに「各務原キムチ」と言っても多種多様の味が存在し、また創意工夫されたメニューが
店舗ごとに存在する訳ですね。

1999年に「日韓親善協会」が発足した事を受けて「キムチ漬講習会」が行われました。 意外にも
これが好評で、市民の注目を受ける中で『新たな特産品で町興しを』と考えていた「商工会議所」が
「キムチ」を使用した「特産品」の開発を進めました。 「親善協会」「商工会議所」に、地元の
「料理店」や「JAかかみがはら」などの協力の下で開発されたのが「各務原キムチ」。 折りしも
世間の「キムチブーム」も手伝って評判を呼び、現在では市内50ヶ所近いお店が「認定店」として
登録され、「キムチ」そのものの販売や「キムチ」を使った料理を提供しています。

その料理には定番の「ラーメン」「チャーハン」と言った「中華」に「ハンバーガー」「オムライス」
「グラタン」などと言った「洋食」にも、ふんだんに「各務原キムチ」が使用されています。 そして
「巻き寿司」「いなり寿司」「たこ焼き」「お好み焼き」まで様々。 辛党には絶対にオススメです。

また「謎のキャラクター」も存在していまして、その名を「キムぴ~」と申します。 「赤唐辛子」を
モチーフに『キムチを食べてハッピー』と言う意味を略して「キムぴ~」なんだとか… 街中や商品で
様々なポーズの「キムぴ~」に出会えますよ。 中には「ヨン様」のような姿をしたものも。

そして意外にも「各務原グッズ」までもが登場! 「キューピー」「キティちゃん」のストラップや
キーホルダーなど、さらに「ポテトチップス」までもが存在しました。 もちろん「キムぴ~」に
関するグッズも存在しますよ。