





「名古屋市中区」の「矢場町交差点」で南を向くと、嫌でも目に付くのがブタのイラスト。 しかも
画像のようにビルの側面全体に描かれているので目立たないハズがない!
創業者である「鈴木義夫」さんが屋台で呑んでいた時、他の客が「串カツ」を「どて鍋」に浸して
食べている姿を目撃。 真似して食べた、あの時の味をなんとか商品に出来ないものかと試行錯誤して
完成させた「みそだれ」を武器に1947年に創業。 当時はまだ「矢場のとんかつ」という店名で
お店の場所も現在の本店よりも北側の、栄と矢場町交差点の間に位置する「南大津通」にありました。
4年後には「有限会社」となりまして社名も現在の「矢場とん」となっています。
その有名な「串カツ」で1本が136円。 創業当初からのメニューは秘伝の「みそだれ」をたっぷり
染み込ませながらも、あっさりとした味が大人気。 もちろん「とんかつ」も自慢の品で、一般的な
「ロースとんかつ」で735円、それの2倍近いサイズが度肝を抜く「わらじとんかつ」で1260円。
また熱した鉄板の上にキャベツを敷き、その上にロースとんかつを乗せたオリジナルメニューの
「鉄板とんかつ」が1365円。 どのメニューにも「みそだれ」がたっぷり。 もちろん豚肉も全てが
国産と、こだわり抜かれた食材で調理されたメニューが揃っています。
この「矢場とん」は「名古屋駅」の地下にあります「エスカ」や、「名鉄百貨店」にも店舗があります
ので、訪名の再に『食べ損ねた!』って方も、出発までの限られた時間ながら最後のチャンスが残って
いますので諦めずに食してみて下さいね。 後悔はしないと思います。
ほかにも「三重県」の「ジャズドリーム長島」や、「東京都」の銀座にも店舗があります。
またかつては「ナゴヤ球場」の「内野席」「外野席」にてテナントとして出店されていて、長らく
観戦のお供に食されて来ましたが、「中日ドラゴンズ」の本拠地移転に伴い、27年の歴史に幕を
閉じました。