イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

1995年に「名鉄・瀬戸線」に「新駅」が開業した事を記念して販売された「印場駅開業記念入場券」。
もちろん「瀬戸線」では一番最後に誕生した駅、と思われがちですが実際には「瀬戸線」の前身である
「瀬戸自動鉄道」が1905年に開業した際に、同時に誕生していた駅でした。 一旦は廃止となった
「印場(いんば)駅」でしたが、周辺の状況が変わったこともあり「復活」を遂げたのでした。

1995年12月22日にめでたく復活、100年以上もの長い歴史のある「瀬戸線」では「廃止駅」がいくつも
存在しますが、こうして復活した例は初めて。 それだけに、復活を記念しての「入場券」販売かと
思いましたが「切符」や、それを収納する「台紙」には駅の歴史は記されていませんでした。

「入場券」は「D型」と呼ばれる「硬券切符」が「大人用160円」と「子供用80円」の2枚がセットで
240円と安価。 「切符」には「印場駅」の東口を上空より見たイラストが印刷されています。

「有人駅」として復活しましたが、10年と少し経った2006年には「駅集中管理システム」が導入された
関係で、現在は残念ながら「無人駅」になってしまいました。