「人口重心」という言葉がありまして、「総務省」が行う「国勢調査」より毎回算出されています。
日本国民が日本国各地に存在している訳ですが、その「日本国」の重心がどこにあるかを調べて
何になるかは置いておいて、その結果が「岐阜県」となっていました。

1995年の調査では今は無き「岐阜県郡上郡美並村(現・郡上市)」にありましたが、2000年からは
算出方法が変わり「美並村」より1.5kmほど東南方向の「岐阜県武儀郡武儀町(現・関市)」になり
さらに2005年には「関市内」を2kmほど東南方向に移動しているそうです。

「美並村(みなみむら)」も長く「人口重心の村」としてアピールしていましたが、2004年には
周囲の「郡上郡(ぐじょうぐん)」の7町村である「白鳥町」「八幡町」「大和町」「高鷲村」
「明宝村」「和良村」との合併により「郡上市」 となり、約50年の歴史に幕を下ろしました。