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名古屋名物「大須ういろ」は有名ですが、他地区の方には少々馴染みが薄いと思われるのが画像に
あります「大須ないろ」という商品。 見た目は「大須ういろ」と似ていますが、ミスプリントでは
ありませんのでご注意を。 念の為…

「ういろう」は漢字に変換すると「外郎」となるんですね。 「ういろ」表記は「大須ういろ」だけ
の「登録商標」となっています。 但し「大須ういろ」ではパソコン変換とは違い「外良」との表記が
パッケージなどで見られます。 「ういろ」での「商標登録」に至った経緯は、「ういろう」が
全国一般に通用されている為に一企業で独占的に登録できないために少し名前を変えた経緯があるよう
で、漢字表記を少し変えているのも同様の理由でしょうね。 「郎」では「う」が含まれますし…

そして今回紹介の「大須ないろ」はパソコンでは漢字変換出来ないものの、「内良」と表記されます。
「ういろ」は主原料が「米粉」で「澱粉」「小麦粉」などを練り上げた生地を蒸した「和菓子」で
それに「小豆餡」を加えて「羊羹」の味に仕上げたものが「ないろ」となりました。
「大須ういろ」だけの「専売商品」として誕生後、約300年も地元の方々に愛されているようです。