

名前は「伊勢」でも「地域版」には3種類ありまして、北部の「北勢」、中部の「中勢・伊賀」、
南部の「伊勢志摩・東紀州」で県全土をカバーしている、朝刊のみの「新聞」です。
1878年、明治時代に「松本宗一」さんにより創刊しまして1911年には通算10000号も達成。 昭和に
入ってすぐの1928年には現在の「株式会社」へと至り、1942年には県下に存在した他の新聞各社3社を
吸収して「三重県」唯一となる、現在の「新聞会社」の体制が整いました。
会社の功績としては1951年に「ラジオ三重」を開局(現在の「東海ラジオ放送」が誕生する際に合併
された一社)した事や1954年には「三重文化賞」を制定しています。 そして1994年には通算40000号
を発行、来年2008年には無事に創業120年を迎える事となります。 ここ数年は時代の流れに沿って
紙面の文字を大きくしたり、「イメージキャラ」を起用したりする中で紙面も20面へと、一部100円
ながら内容は充実したものへと発展し続けています。
また県下でのイベント開催の事業もあり、「サッカー大会」「高校野球大会」「古武道大会」などの
スポーツ関係から「美容師技術選手権」などと行った規格への参加などでも「伊勢新聞」を見かける
機会があるようです。 まさに「三重県」唯一の「郷土紙」ですね。
私はいつも帰阪時に「近鉄・名古屋駅」構内の売店で購入しています。 ただ、「中日新聞」と紙面の
記事や写真が似たものばかりなので、読んでいても新しい話題が少ないんですよね…