イメージ 1

イメージ 2

「西区」にある「名古屋鉄道」と「市営地下鉄」の接続がある駅、「上小田井(かみおたい)駅」。
開業は1912年と古いですが、今のような高架駅ではなく、また駅名も「平田橋(ひらたばし)駅」と
呼ばれていました。 駅の北側には名前の由来となった「平田橋」がありますね。

現在の「高架駅」には1991年となり、駅名も「上小田井駅」と変わっていますが、駅の構成が更に
変わったのが2年後の1993年。 「地下鉄・鶴舞線」が伸線しまして「名鉄・犬山線」へ乗り入れを
開始しました。 これにより駅の利用者が一気に増えたそうですよ。
駅の入り口には「名鉄」「地下鉄」のロゴが表示されていますが、「駅」の管理は先に路線を設けた
「名古屋鉄道」によって行なわれています。 

駅の出入り口は「北口」「南口」と2つあるのですが、「ロータリー」や「コンビニ」があるなど
賑わいを見せる「南口」(画像は南口)に対して、「北口」は気付かれにくいらしいです。
また、駅の真下を「国道302号線」が走っているので「北口」~「南口」間への移動は難しく、それも
「北口」の知名度低下を呼んでいるんだとか。 さらに駅の上空には「東名阪自動車道」が
横断しており、上下を東西への「道路」で挟まれている、珍しい構造の駅となっていました。