


生まれ変わった後も周辺の工事が続いていましたが、それも2006年に完成。 駅の南側には立派な
「ロータリー」が出来てバス停も設置されました。
1918年に「八田信号所」として設けられ、10年後の1928年に「八田駅」となりました。 当時は
もちろん地上にある駅で、現在の位置よりも西に500m程離れた場所にあったようです。
「JR」の線路は「中村区」と「中川区」の境界線に沿って「中村区」にあるのですが、以前の
駅舎は「中川区」に属していたそうです。 でも、どちらの地名には「八田」が含まれていたようで
駅名変更には至らなかったようですね。 高架化の際に「名古屋市営地下鉄」への接続がしやすい
ように配慮され、「地下鉄」へ下りる階段・エスカレータも設置されて乗り換えも便利になりました。
改札口は地上階で、乗降するプラットホームは当然ながら高架部分。 ホームは3つもあるのですが
「JR・関西本線」が単線である事から「貨物列車」や、対向する列車との「行き違い」により
少々長い停車がある、ちょっと珍しい駅でした。
ちなみに「豊国通り」を挟んだ東側には「近鉄・名古屋線」の駅があり、線路も並走しているのですが
名前が「近鉄八田駅」と微妙に異なっています。 近鉄側としては、JRと改札口を共用する駅以外
では、駅名を「近鉄○○」として区別化をしているようですね。 でも「近鉄」の駅へ向かうと
看板には「八田」の文字しかないんですよね…