東海にある「駅名」が他の「都道府県」にも存在する?! 
奇遇にも同じ名前の「駅」はどんな「駅」なのかを調べてみました。


<名古屋鉄道・瓢箪山駅>ひょうたんやま
守山区にある駅で、長らく「箪」の文字が「竹冠」に「單」の旧字体となっていましたが、2005年に
現代表記になりました。 自動改札機はなく、小さな窓口で駅員さんに迎えられる風情のある駅
でしたが、2006年に駅舎を大幅に改修して「無人駅」となってしまいました。

 vs<近畿日本鉄道・奈良線>ひょうたんやま(大阪府)
 名鉄と同様に正式な「駅名」は旧表記。 だけど駅の看板などに旧表記は見受けられませんでした。
 1997年に「橋上駅舎」となった事もあり、沿線のほかの駅よりも非常に綺麗な造りになっています。


<養老鉄道・石津駅>いしづ
岐阜県海津市を通る、元「近鉄・養老線」の駅。 簡易型の駅舎は存在しますが、窓口はシャッターで
閉ざされ「乗車証明書」を発行する装置が設置されています。 将来に備えて複線用の敷地が設け
られていましたが結局は駅が縮小する方向へ向かってしまいました…

 vs<阪堺電気軌道・阪堺線>いしづ(大阪府)
 いわゆる「チンチン電車」の駅ですので、正式には「停留所」・「電停」と呼ばれています。
 色褪せた木造屋根が架かるホームに、静かな住宅街に響く車輌の走行音が風情ありました。