岐阜県の「多治見駅(たじみえき・多治見市)」と「美濃太田駅(みのおおたえき・美濃加茂市)」を
結ぶJRの路線で、途中「可児市」を経由して両駅を約30分で結びます。
路線名の由来はご想像通り、両駅の文字を一文字ずつとって「太多線」とされているのですが…
「おおたせん」ではなく「たいたせん」と読むんだそうです。 「い」は何処から来たんでしょう?

北側の「JR・高山本線」と南側の「中央本線」を南北に結ぶ路線で、それぞれの路線が「岐阜方面」
「名古屋方面」へと結ばれている事もあり、「直通列車」も走ることから利用者は多いようです。
全長17.8kmで途中駅は「小泉駅」「根本駅」「姫駅」「下切駅」「可児駅」「美濃川合駅」の6駅。

もともと「国鉄」で「多治見市」と「美濃加茂市」を結ぶ計画があった事から、1918年に開業した
「東濃鉄道(現在の「東濃鉄道」とは別会社)」を1926年に「国有化」。 まずは「多治見駅」から
「広見(現・可児)駅」が「太多線」とされました。 次いで「美濃太田駅」までの伸線が1928年に
完了して現在の「太多線」に至るそうです。