名古屋市「西区」にある「伊奴神社(いぬじんじゃ)」は名前から「イヌ」にちなむ神社。
「戌年」生まれの人や「犬」好きの方々が多く参拝するとか。 「子授け」「安産」や「厄除け」の
ご利益もある神社のようです。

<主神(しゅしん)>
素盞鳴尊(すさのおのみこと)
大年神(おおとしのかみ)
伊奴姫神(いぬひめのかみ)

「伊奴神社」の始まりは673年、この地で取れた「稲」を皇室に献上した際に建立されたと伝えられて
いるそうです。 また、洪水で苦しんでいた当地を訪れた山伏から授かった「御幣(御幣)」を埋めて
その場所に「社」を建てて祀ったのが始まりという伝説もあるようです。

境内には樹齢800年を越える「御神木」が聳える他、「戌」の絵馬や「安産利益」の「犬の石造」も。
他にも「大杉社(病気平療)」「白龍社(心願成就・金運招来)」「玉主稲荷社(商売繁盛)」に
大相撲「名古屋場所」の際に「安治川部屋」が稽古をつける「土俵」までもがありました。

毎月1日に行われる「月次祭」をはじめ多くの祭事が行われている他、「安産」「子授」「開運」の
お守りも授与されていますので、犬好きの方も含め興味のある方は参拝されてみては如何でしょうか?

<アクセス>
 名古屋市営地下鉄「鶴舞線・庄内通駅」より北東へ約1km
 名古屋市営バス「江向停留所」より北東へ300m、又は「稲生町停留所」より南へ300m