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「名鉄・知多半田駅」にて河和方面の電車を待っていた時の事。 まだ時間に余裕があったので一旦
改札を出て駅の東側にある「名鉄観光」に、ネタ探しをかねてパンフレットを探しに行きました。

駅出口にあった「駅周辺地図」のお陰で迷う事もなく(と言うよりも東出口より北へ徒歩10秒…)
無事に辿り着いたのですが、いざパンフレットを取ろうと屈み込んだら足元に何かを発見!

『元井戸』

ん? なんでわざわざ元々井戸のあった場所を「タイル」で示しているのやら。
タイルに記されている文字は、正確には

『元井戸 文政4年(1821年) 株式会社亀甲富(きっこうとみ)中埜醤油店』

調べてみましたら地元の財閥で、現在も「醸造業」を営んでいる「中埜家」が当時、醸造用の水を
実際に引いていた場所なんだとか。 それが現在も、舗装の下から水を引いているんだそうですよ。