名前を知らない人が見たら「たけゆたか」と読まれそうな「知多郡武豊(たけとよ)町」。
でも騎手の「武豊」さんは「武豊町」に誘致されて「一日町長」を勤めたことがあるんです。

現在の「武豊町」の「町制施行」は1954年に行なわれ、「富貴村」を吸収してのことでした。
人口は2007年の年初で4万人強、町の木「クスノキ」・町の花「サザンカ」をシンボルとしています。

知多半島中部の東側に位置し、「衣浦港」から「三河湾」に面している事から港湾事業も進んでおり
物流の良さから町内には「JFE建材」「東海カーボン」「中山三星建材」「ファイザー」などの
工場が多く立ち並んでいます。 また「中部電力」の火力発電所も存在しています。

東は「JR・武豊線」が、西には「名鉄・河和線」がそれぞれ南北に走っていて、どちらも
「名古屋市内」へ向かう際には便利です。 また「JR・武豊駅」と「名鉄・知多武豊」双方の駅間は
わずか500m足らずですので、徒歩での乗り換えも可能かと思います。 が、機会は少なそうですね。
道路も「国道247号線」と「南知多道路」が南北を走り北の「半田市」、南の「知多郡美浜町」とを
結んでいます。

特に観光が進んでいる町ではありませんが、4月には町内の4地区(残る1地区は7月に実施)で山車の
「町内巡行」や「からくり人形」の披露が行なわれる他、古くから存在している「ため池」の周辺を
整備して作られた「親水公園」なども多く点在。 また「JR・武豊町」の南には伝統的な「醸造蔵」
が運営保存されていて、コチラも見所となっています。 町内に派手さは無いですが、どこか懐かしく
落ち着いた雰囲気で散策する事が出来ると思います。