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「JR・小坂井駅」より東へ歩いて5分程度の所、「国道一号線」からもすぐの所にあるのが
「菟足(うたり)神社」。 7世紀頃に立てられたそうで「宝飯郡小坂井町」に存在します。

ここで祭られているのは神社の名前の元となった「菟上足尼命(うながみすくねのみこと)」で
「穂の国(東三河)」の「国造(くにのみやつこ・国の長)」でもあったそうです。
神紋は「兎(うさぎ)」のようで境内の至る所に兎が付いている他、拝殿の中に大きな兎が鎮座して
いました。 そういえば「菟」も「うさぎ」と発音するんだそうですよ。

旧暦の1月7日には県の「無形文化財」にも指定された、豊作を願う神事「御田祭(おたまつり)」が
行なわれ、田打ち(田んぼの整備)から稲刈りへの農作業を表現した舞が披露されます。
また4月に第2土、日曜日に行われる例大祭「風祭(かざまつり)」では風に対する信仰を表す祭り
だそうで、縁起物「風車」が販売されます。 単に「郷土玩具」だけではなく「金回りが良くなる」や
「無病息災」の謂れがあり、それらを願って各家の戸口に飾る風習があるそうです。
また当日は「打ち上げ花火」や「仕掛花火」、「手筒花火」も奉納される事もあり出足は
多いようです。

また「秦の始皇帝」に「不老不死の薬」を探すように命じられた一行が「菟足神社」を訪れたという
伝説も「徐福伝説」に記されているんだそうです。