今年の春、「名古屋市南区」に大きな変化をもたらした「日本碍子(にっぽんがいし)株式会社」も
名古屋の会社ですが、本社は「南区」ではなく「瑞穂区」にあります。
ちなみに「碍子」が読み難い事もあって、一般的な通称としては「日本ガイシ」が使用されています。

元々は「森村グループ」の「日本陶器(現・ノリタケカンパニーリミテド)」の一部門でしたが
1919年に「碍子部門」のみを分離させて「日本碍子」として設立されています。
早期より「試験場」「研究所」の導入を試みた事から「特殊碍子」「送配電用機器」から
「プラグ製品」をはじめ、世界的にも新製品を先駆ける事に成功。 国内での「開発」「製造」
「販売」だけに留まらず世界各国への進出も目まぐるしく果たしています。

先に挙げた『「南区」への大きな変化』ですが、「JR・笠寺駅」の西側に「名古屋市」が運営する
スポーツ施設があるのはご存知ですね? それらが「ネーミングライツ(命名権)」によって
「総合体育館」が「日本ガイシ スポーツプラザ」、「レインボーホール」が「日本ガイシホール」、
「レインボープール・レインボーアイスアリーナ」は「日本ガイシアリーナ」と名称を変更した他
南側にありました施設「サン笠寺」も「日本ガイシフォーラム」と名前が変わっているんです。

「日本碍子」による『地域貢献と社名の普及』との事だそうですが、2007年4月1日より5年間は
これらの名称が続くそうです。