


メールに寄りますと”新横浜駅で見つけた「愛知県」のポスター”なんだそうですが、みなさんも
見掛けられた事がありますか? 私は大阪でも、名古屋でも見ませんでした… こういうのはやはり
「新幹線」の駅まで行かないと掲示されていないんでしょうか?
このポスター、勢いのある「愛知を征す者は、世界を制す」「日本の元気の中心地」のコピーが
非常に目立ちますが、どうやら「中部臨空都市」なる地域への「企業誘致」のものでした。
さてさて、「中部臨空都市(ちゅうぶりんくうとし)」が何処にあるのかといいますと、これが
2005年に開港した、伊勢湾に浮かぶ「中部国際空港セントレア」の一部分と、その対岸にあります
埋立地「りんくう常滑」の一部分の「地域」を指すんだそうで、共に「常滑市」に位置します。
愛知県が「企業誘致」に乗り出したのは、約230haもの広大な土地をいち早く「都市」に育て上げる為。
環境として「国際空港」に近い事、また「名古屋」まで鉄道で最速30分という場所での新しい
「ビジネス街」に「産業基地」に「行楽地」にと、今までに無い全く新しい「都市」を造り出される
ようです。 既に「イオン」が同地域内に大型店舗を構える事が決まっているそうですね。
「中部臨空都市」が他の都市と違うところは「行楽地」が存在する事。
限りなく「海」に近い都市らしく、600mもの長さの「人工砂浜」に飛行機の発着やサンセットを眺める
事も出来る「釣り護岸」、遊歩道には椰子の木に地元の名産「常滑焼」で作られたベンチが並びます。
未来に誇る「新都市」は新しいエネルギーにも対応。 「愛・地球博」でも注目された「次世代発電」
の研究所があり、現在では実験的に「常滑市役所」への電力供給を行なっています。 他にも環境に
良いとされる「燃料電池バス」が「中部国際空港」や「名鉄・知多半田駅」から乗り入れているなど
今後も徐々に新しい試みが広まっていくようです。
駅周辺には「ホテル」が立ち並び、「名鉄・りんくう常滑駅」も将来は「有人駅」として整備される
など、「中部臨空都市」の発展はまだまだこれからのようです。