2005年に行われた博覧会「愛・地球博」の開催地となり、また東部丘陵線(リニモ)の開通により
全国的に名前が通ったんじゃないかと思われる「愛知郡長久手町(ながくてちょう)」が
誕生したのは1971年のことでした。
(元は「長久手村」、1906年に「長湫村」「上郷村」「岩作村」の3村が合併して誕生)

愛知県の北西部に位置しながらも「名古屋市」の「名東区」「守山区」と隣接しているほか、
「豊田市」「瀬戸市」「尾張旭市」「日進市」などに囲まれています。
これまで交通の便にそれほどの発達はなく、先に挙げた「リニモ」の開業により町内に6つの駅が
誕生したところ。 これが町内初の「駅」、しかも「リニアモーターカー」の「駅」ですよ。
また「東名高速道路」は通過しているだけで出入口はなく、あるのは「名古屋瀬戸道路」の
「長久手IC(インターチェンジ」だけ。 しかも2004年に誕生と、これまた最近。
「猿投グリーンロード」も入り口の先っぽが少しだけ町内に掛かっている程度…

そんな交通事情の中、観光や施設・博物館に充実が見られるのは凄いと思います。
遥か昔「小牧・長久手の戦い」の舞台となった事より「長久手古戦場跡」が古くから知られる他、
世界中に名を馳せる自動車メーカー「トヨタ」の「トヨタ博物館」に博覧会の跡地に誕生した
「愛・地球博記念公園」をはじめ、「美術館」あり「歴史公園」あり「温泉」ありと見所満載。

「長久手町」の総面積は約22km2。 ベッドタウンとしての開発も進んでいる事ですし、将来は
今以上に便利で住みよい町になるんじゃないかと思います。
最近では新興住宅地の計画や建設も進んでいますしね。