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動物マンガ、ペットマンガも数あれど「ハムスター」マンガのブーム第一人者と紹介しても差し支え
ないと思われるのが「ハムスターの研究レポート」の作者「大雪師走」さん。
当ブログで取り上げる訳は「名古屋市」出身の漫画家さんだからです。

1987年に、「偕成社」から発行されていた雑誌「コミック・モエ」への投稿で受賞したのがきっかけで
デビューし、翌年より「月刊MOE(偕成社)」にて「ハムスターの研究レポート」の連載が
始まりました。
この作品はマイナー紙での連載ながらも、誠実にハムスターの仕草を4コママンガに仕立てている所や
「表情の愛らしさ」が好評を得て「ハムスターブーム」を起こすまでに至りました。
それ以降には「二番煎じ」が否めない作品が多く続き、また「ハムスターが喋る」などの現実離れした
ストーリーが繰り広げられる中、「ハムスターの研究レポート」はひっそりながらも基本設定を忠実に
守りながら人気を高めていきました。

連載開始後は番外編を「コミック・モエ(→コミックFantasyに改称)」でも掲載し1990年には
「単行本」が「偕成社ファンタジーコミックス」シリーズとして出版されています。
1998年からは「コミックFantasy」の版元が「白泉社」に移り、連載も「月刊メロディ」にて続いて
いましたが2002年12月号での掲載を持って終了… ところが現在は「silky(白泉社)」にて連載を
再開しています。

そんな感じで「単行本」の発行元も途中で異なっていますので以下は覚書を。
・「ハムスターの研究レポート」 1~5 偕成社
・「ハムスターの研究レポート」 6~7 白泉社
・「ハムスターの研究レポート」 第1巻~第3巻 白泉社 (再編集版)
・「ハムスターの研究レポートポストカードブック」 白泉社

他にも、「ハリハリはり太郎(白泉社)」「だっくす(白泉社)」や「はち(ソニー・マガジンズ)」
などの作品も手掛けられております。

ちなみに私が「名古屋遠征」を行なう切欠となった「マンガ」のひとつでして、作品の端々には
「名古屋弁」が登場し、「ナフコ」や「ユニー」と思われる店名や「鬼まん」も出てくるんですよ。