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私の中で「名古屋土産」としては高級の部類に入るものの、あまり「名古屋土産」としては購入しない
「ゆかり」を製造・販売している「坂角総本舖(ばんかくそうほんぽ)」は本社を「東海市」に構える
「えびせんべい」の老舗。 (画像は名古屋市東区のビルです)

1889年に創業者「坂角次郎」さんが、この一帯に古くから伝わる「えびはんぺい」を加工して作った
「えびせんべい」が現在の基盤となっています。 「社名」も「創業者」の名前から来たんですね。
ただ「愛知県下」でも「知名度」はまだまだ低く、これが「名物」となる切欠となったのが1945年に
開かれた「愛知県物産展」に出品し、評価を受けた事に始まります。

1953年には「合資会社」ながら「坂角総本舖」が設立され、生産設備も開発されて「大量生産」が
開始されてからは様々な商品の開発も進みました。 そんな中で1966年に誕生したのが「ゆかり」。
発売以降、好評を受け続け既に40年を越える「ロングラン商品」となりました。
「土産品」と言う事で商品は全国に広まり、「東京支社」「大阪支社」など全国の主要都市に「支社」
を設けることとなり、いよいよ「平成」が誕生した1989年に「株式会社坂角総本舖」となりました。

現在では主力の「ゆかり」にも「黄金缶」が登場したり、販売期間限定の「合格祈願版」が存在したり
「天まり」「さくさく日記」「一心」「きそひ」などなど、様々な「えびせんべい」がありますね。
そうそう、「さくさく日記」には「帆立(ほたて)」で作られている物もありましたよ。

ちなみに、「名古屋土産」として買わなくなった理由は… 大阪は難波の「高島屋(百貨店)」でも
簡単に買える事実を知ってしまったからです! どうせなら現地でしか買えない「土産」を選んで
相手に渡したいんで(--ゞ