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本日は急遽、既に下書きが出来ていたこのネタに加筆をして投稿したいと思います。

「中日新聞」の「朝刊」、「社会面」で連載されていた「ほのぼの君」が本日3月8日を持ちまして
終了となりました。 1970年からの、37年という長期に渡る連載に終止符が打たれました。

正確には1956年から「東京新聞」にて始まった連載でして、「中日新聞」への掲載は1970年の元日
からだったそうで「東京新聞」での連載回数は1万5451回、「中日新聞」では1万2997回でした。
19770年からの「中日新聞」での連載開始の際には「ちびっこ紳士」というタイトルに変わっての登場
でしたが1984年には現在の「ほのぼの君」にタイトルを戻す形となりました。

作者は「佃公彦(つくだきみひこ)」さん、東京都出身で「デビュー作」も「ほのぼの君日記」と
今回の長期連載の礎となる作品でした。 最近では「手術」による休載も目立っていたようで、昨年末
には「パーキンソン病」が判明し、今回の終了を決断したんだそうです。
総連載回数「15451」は現在、国内の新聞漫画連載記録では「最長記録」となっております。

掲載紙は「東京新聞」「中日新聞」の他にも「北陸中日新聞」に、北は「北海道新聞」、中国四国では
「徳島新聞」に「中国新聞」、南は「西日本新聞」と広範囲で連載されていた様なので、ご存知の方も
多くいらっしゃるんじゃないかと思われます。

ちなみに「ほのぼの君」、画像のように「3コマ漫画」となっています。 本来は「4コマ」で
「起」「承」「転」「結」を構成しますが、その日のネタによっては「1コマ」で2つの役割を
担っているケースが殆どでした。