



祀る珍しい神社。 名古屋市南区の、その名も「本星崎」にあります。
祭神は「天津甕星(あまつみかぼし・日本神話に登場する星の神)神」。
「飛鳥時代」の初期に建てられたもので、当初は北へ200m程の場所にあったようですが13世紀頃には
現在の地に移ってきたそうです。 「熱田神宮」にある「上知我麻(かみちかま・かむつちかま)
神社」と「下知我麻(しもちかま・しもつちかま)神社」も当初はこの地にあったそうです。
10月の第1日曜日と、その前日の2日間には秋祭りにあたる「本地祭り」が開かれていて、周辺の6つの
町内による「山車(だし)」の曳き回しなども行なわれています。
一時期「曳き回し」も廃れてしまっていましたが、地元の方々の活動により解体保存していた「山車」
を復旧させたり修復させたり、または新たに準備して再開が実現したとの事です。