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名古屋市の郊外に位置する「西枇杷島町(現・清須市)」で何事も無くひっそりと佇むカレー屋さん。
このお店の側面の壁に掲げられている、画像の看板にある「1号店」の文字…

そう、正しくココが世界に広がるカレーハウス「CoCo壱番屋」の原点なのであります!

お店の誕生は1978年の1月、偶然にも私が生まれた時期と同じでした。
しかし本当の原点は1974年にオープンした喫茶店「バッカス」で、開店2年後にメニューに加わった
「市販のルー」を使用した「カレーライス」が好評だった事。 
当時はワゴン車を使ってコーヒーやカレーの出前などもしていたそうです。

その「CoCo壱番屋」の「ごはん量」「辛さ」「トッピング」などが自由に選べるシステムが
物珍しかったからか、開店当日こそは利用者が殺到しましたが慣れない状況下でミスが続いてしまい
評判がた落ち… 当日の売上は想像していたよりも多かったものの、3日目には利用者がほぼ0に。

一番最初に「どん底」を味わったからこそ、接客・調理から陳列・清掃に至るまで全てに丹精を
込めて取り組んだ結果、じわじわと客足が戻り2号店、3号店を出す展開となりました。
2005年2月に発売された「グランドマザーカレー」は創業時のカレーを再現したものでした。

もし近場を訪れる機会がありましたら「ココイチ」の原点でカレーを味わってみてくださいね。