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「東海道」はもちろん、「鎌倉街道」など古くから交通が発達していた「池鯉鮒(ちりゅう)」
という「宿場町」が1970年に「碧海郡知立町」より「知立市」となり、現在に至ります。
しかし西暦700年ごろには「知利布(ちりふ)」と呼ばれていた事実もあるようです。
そういえば「知立神社」も古くは「池鯉鮒大明神」と呼ばれていたそうですしね。

<市の花>カキツバタ
1973年に市民からの公募により決定。 歌人「在原業平(ありわらの なりひら)」が「伊勢物語」の
中で登場させた人物が「三河八橋」の地で愛したという事もあるようです。
ちなみに「知立市」の「市章」のデザインも「カキツバタ」がモチーフだそうです。

<市の木>ケヤキ
同じく1973年に決定。 他の樹木を圧倒する成長振りから「知立市の発展」を象徴しているそうです。

<姉妹都市>オーストラリア・ヴィクトリア州「ウィンダム市」
知立市誕生30年と国際交流協会設立10年を記念して、10年来「ヴィクトリア州」へ学生派遣を
続けている事から、2000年に姉妹都市と決まったそうです。

<友好都市>「長野県伊那市」
1988年に知立市が伊那市内に「野外センター」の建設を計画したのがきっかけでしょうか。
それ以降、1992年には両市が本格的に交流を始め、1994年に「友好都市」に制定。

名古屋から名鉄線で20分(特急)、距離にして約25kmの所に位置する、歴史ある土地。
宿場町だったこともあって南北を分断するかのごとく国道1号線が通り、それにクロスする形で
「衣浦豊田道路」が南北に走っているほか、国道23号線「知立バイパス」も通っています。
交通が発達しているのは道路だけではなく、中心部に位置する「名鉄・知立駅」には特急を含む
全車種が停車する便利さ。 岐阜~豊橋は勿論、南は碧南・北は豊田から名古屋市内へと名鉄で
結ばれています。 これでJRの駅があればよいのですが… (新幹線の線路は市内を通っています)

ちなみに「知立」の語源は「茅立」がらだそうで、「茅の育つ湿地帯」から、その名が付いたとか。