北隣に「伊勢中川駅」という、大阪・名古屋・賢島の各方面に分岐している
重要な駅があるのですが、なぜかこんなにも規模の違う隣の駅の名前がたった一文字違い
なんでしょうね? 「川」と「原」では母音が一緒ですし。
ちなみに所在地は「松阪市嬉野津屋城町水池」と、「中原」の名はどこから付いた?

2005年2月に無人化されるまでは券売機もあった有人駅でしたが、今では窓口や券売機があった
スペースには板が張られ、変わりに「乗車駅証明書」の発券機が設置されました。 
それ以外の設備といえば、トイレも撤去されていたような…

無人化の数年前より「時間限定」の有人駅となりまして昼間のみの駅業務だったようで、無人の
時間帯に駅に停車するワンマン運転の電車では乗車ドアと下車ドアが限られ、車内での乗車券や
運賃の回収を行っていました。

1930年に「参宮急行電鉄」の中川~松阪間の開通時に「参急中原駅」として開業した後、会社が
1941年「大阪電気軌道」と合併して「関西急行鉄道」の駅となると3年後には「南海鉄道」と
合併して現在の「近畿日本鉄道」の駅に。