JR・地下鉄の「千種駅」の南側に高く聳え立つビル、それがかの有名な
「河合塾(かわいじゅく)」は千種区のこのビルが総本山!
今や日本を代表する名古屋発の「大手予備校」ですね。

1933年に英文学者だった「河合逸治」さんにより「河合英学塾」として開校
したのが始まりで4年後には今の「河合塾」に改名、さらに1955年には「学校法人」となりました。
その後も市内に校舎を増やしていき、1970年には専門学校「名古屋英会話センター」を開校。
そして1978年に「学校法人河合塾」と「学校法人河合塾学園」とに分離させ
「名古屋英会話センター」も「トライデント外国語専門学校」と名称を変えました。
これが愛知県下では初めての専門学校となったそうです。

また1988年には「人工衛星」を使った授業をいち早く取り入れ「河合サテライト講座」と銘打って
「商標権」も獲得しました。
この映像を使った授業は実験映像やCGを駆使した解説が好評となり「河合塾」各校舎だけでなく
提携する個人塾や高校にも配信される運びとなりました。

「河合塾」では他にも「河合塾マナビス」といったこれまでとは違った色の講座での指導を
展開させたり、公務員や資格試験への対策講座まで開かれています。
関西の「コンピュータ日本学院専門学校」の経営を引き継いだり、「河合出版」に
「全国試験運営センター」などの試験作成・運営の会社に「河合文化教育研究所」や
「河合塾進学研究社」などといった関連会社も多数存在します。

現在は北は北海道・札幌校から南は九州・福岡県まで70をも越える校舎があります。