名古屋市より北東の位置にある「瀬戸市」を代表すると言っても過言ではない、大きなお祭り。
その名前の通り焼き物の「瀬戸物」の歴史にまるごと関わる地らしいお祭りです。

開催日程は毎年9月の第2土曜日から2日間にわたり、出店が街中を埋め尽くすように広がります。
「せともの祭」が開催されるようになった経緯は、江戸時代に九州へわたって磁器技術を伝承させた
「加藤民吉」を祀る「窯神神社」の祭礼行事の一環として既に70年以上も続いているそうです。
しかも全国では初めての「産業祭」だとか。

「名鉄・尾張瀬戸駅」付近より「瀬戸川」沿いに物凄い数の出店が並び「食器」に「置物」、「花瓶」
や「日用雑貨」にエトセトラ、なかには「こんなモノまで瀬戸物で造る?!」という品も。
この時期には名鉄も臨時電車を出したりと「名鉄・栄町駅」も多いに賑わします。

ちなみに「出店」の数が一番のインパクトなんですが「祭礼」って事で他にも「奉祝花火大会」から
「神事」「窯神神社祭典」に「せともの祭ポスター作品表彰式」「ミスせともの発表」「懇談会」と
お祭りに乗じた「市民イベント」も多数行なわれます。
「瀬戸市」を代表する「お祭り」なので地元企業や学校・団体の協賛・行事も一段と華やかです。