
駅があるのは伊勢市「御薗町」で、開業当時の駅名は「外宮前」でした。
1930年に「参宮急行電鉄」の松阪~外宮前間が開通した際に併せて「外宮前駅」として開業後は
僅か3年で現在の「宮町駅」に改名となりました。 その後は親会社が「関西急行鉄道」に変わっても
「南海鉄道(現南海電車)」と合併して「近畿日本鉄道(近鉄)」となっても駅名はそのまま。
現在も一部の急行が停車する駅、横浜ゴム三重工場の最寄の駅として重宝されています。
JR「山田上口駅」も南側へ徒歩10分ほどで迎えますが乗換えには適さないでしょうね。
地上駅でホームの形状が少々変わっておりまして全部で3つ。
島式の1番ホームは鳥羽・賢島方面、南側の立派な駅舎に近く構内踏切を渡らずに向かえる
2番ホームからは伊勢中川や難波・名古屋方面に向かえます。
そして残る3番ホーム宮町駅止まりの列車の折返し用でしたが山田線に無人駅が増えた関係で
ワンマン運転の区間が変更され、現在は使われていないかも知れません。
ちなみに南側から2番、1番、3番と番号の割り付けが妙でした。
そういや南側の駅舎の近くにはスーパー「ぎゅーとら」がありましたが、今も健在なのかな?