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名古屋の地下を走る大動脈「地下鉄・東山線」の西側の始発駅なのは既にご存知でしょう。
名古屋市の西側「中川区」に位置し、「あおなみ線」が開通するまでは区内最重要駅でした。
ちなみに「高畑」は「たかばた」と発音します。 濁るんですね。

1982年9月に「中村公園駅」より沿線されたのと同時に「高畑駅」が開業されました。
この位置に駅を開業された大きな理由の一つは「中川区役所」の最寄駅として利用客数を獲得する事。
他にも保健所や県税事務所など、中川区の主要施設も密集している一帯であることのほかにも
住宅地に囲まれていることから、開業時より安定した利用客数が見込まれていたようです。
そして「市バス」も数多く発着させて利用機会が一気に増えていきました。

が、2004年に「高畑駅」の東800mの位置に「あおなみ線・荒子駅」が開業して大ピンチ。
単純に利用客が半減、しかもどちらも「名古屋駅」に乗り入れているとあれば利益に関わる事!
しかも「荒子駅」駅前には「ナフコ荒子21店」もあり「あおなみ線」利用者の増加に繋がります。

と、当時は大騒ぎが多少あったそうですが当初の予想よりも利用客数の減少はなかったとの事。
やはり「地下鉄は乗り継ぎが良い」「東山線だから本数が多い」「名駅での乗換えが便利」などの
利用時の利点で優れている「地下鉄」に軍配が上がったそうです。

余談ですが「高畑駅」の北東側には地下鉄の「車両基地」があります。