


その名の通り「名古屋市熱田区」にある、由緒ある神社で「愛知県神社庁」もあります。
国宝1点、重要文化財20点以上を所有し、一部を「文化殿」「宝物殿」で展示しています。
祭神は「熱田大神」、ご神体は「三種の神器」の一つである「草薙剣(くさなぎのつるぎ)」。
相殿には「天照大神(あまてらすおおみかみ)」「素盞鳴尊(すさのおのみこと)」「日本武尊
(やまとたけるのみこと)」「宮簀媛命(みやすひめのみこと)」「建稲種命(たけいなだねの
みこと)」が祀られています。 全て「草薙剣」に縁がありますね。
「日本武尊」が能褒野で亡くなった際に妻である「宮簀媛命」が熱田の地に「社地」を定めて
「日本武尊」より預けられていた「草薙剣」を奉斉鎮守したのが「熱田神宮」の始まりと言い
伝えられています。
「熱田大神(あつたのおおかみ)」は、一般的には「草薙剣」の事と言われていますが一説によると
「草薙剣」を御神体とする「天照大神(あまてらすおおかみ)」の事だともいわれているそうです。
ちなみに「熱田」の地名の由来は「空海が田んぼに杖を突き立てた時、熱い水が吹き出した」という
言い伝えから来ているそうです。 その「熱いお湯」は今は枯れたんでしょうか?
近くに温泉でもあれば信憑性も増すのですが。