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1995年に開業した新しい駅で「ナゴヤ球場」や「ウインズ名古屋」の最寄駅となっている
「JR・尾頭橋(おとうばし)駅」の由来はもちろん「尾頭橋」だけど、実際の橋は駅から南東に
1kmほど離れているので「地名」から取ったと言う事になりますね。

1987年に貨物線を利用した「ナゴヤ球場正門前駅」という「臨時駅」が出来て「JRでの最寄駅」
と言う事になりましたが球団本拠地が「ナゴヤドーム」に移転する事となり「ナゴヤ球場」での
最後の公式戦と同日に臨時駅の設置は1994年に廃止されました。
駅が利用されるのは「公式戦開催日」のみ、しかも「名古屋駅」からのピストン運行のみで時間限定。
途中駅も無いとなれば、駅の存続は何の価値も無いものでした。
さらに「東海道本線」に「尾頭橋駅」が開業する事となったのも廃止理由の一つです。

1995年に「尾頭橋駅」が開業すると一気に活気付いたのが「JRA」の「ウインズ名古屋」。
これまで最寄駅が無く「金山駅」や「山王駅」から歩くと1km以上あったのですが駅の開業で
「尾頭橋駅」から300mと便利。 でも賑わうのは競馬開催日だけですけどね。

ちなみに「JR・中央本線」の駅ではないので「鶴舞」や「高蔵寺」方面に向かうには「金山駅」で
乗り換える必要があります。
そう言えば1995年(平成7年)に開業した年の七夕の日、「7・7・7」記念と言う事で「硬券入場券」を
販売していましたが、この駅の唯一の「硬券入場券」の発売日だったんですねえ。