名古屋空港だと、ずっと思っていた「名古屋飛行場」。
昔、つボイノリオ氏の「名古屋はええよ やっとかめ」の歌詞に出てきた「小牧が国際空港に!」
の意味が良く判らなかったので調べた事もありました…

名古屋市の北区の「ほんの一部」・小牧市・春日井市・豊山町と4つの地域にまたがって存在する
空港なのですが、地名から「小牧空港」とも呼ばれていたのが歌詞のネタです。

「名古屋飛行場」は航空法上の名称で、他にも「県営名古屋空港」と呼ばれているので全部で3つも
呼び名があるのは迷惑な感じですが、航空自衛隊小牧基地が隣接しており4つと言う説も?
滑走路を共用しているので近くにある「エア・フロントオアシス(春日井市)」という公園では
色々な飛行機の離着陸がゆったりと眺められます。

この「名古屋飛行場」への交通手段はバスがほとんどで、名古屋から23分、西春からは18分。
利用客が少ないと思われますが味美からは8分、勝川からは11分です。
そういや西春駅には大きな旅行カバンを持っている人が多かったですね、かつては。

2005年に常滑市に「中部国際空港(セントレア)」が開港してから、国内線のほとんどが
移転してしまい業務・管理は「航空自衛隊小牧管制隊」に移管されているようです。
国際線は全廃しなかったものの、国際線旅客ターミナルビルは閉鎖となり空港設備ではなくなりました。
現在はビルそのものを再利用する目的で「商業施設」等の開業を企画しているそうです。