
駅の南100mの所にある交差点「堀田駅南」の4つ角の建物は「ブラザースペース」「ブラザー工業」
「ブラザー病院」「ブラザーインターナショナル」と見事に統一されています。
その西側の桃園町には大きな「瑞穂工場」も構えています。
1908年に「安井兼吉」さんが「安井ミシン商会」を創業したのが始まり。 現在の「ブラザー」を
商標にしたのは1928年のことで、1925年に「安井ミシン兄弟商会」に改称したのがきっかけでした。
でも「ブラザーミシン」の名前が企業名になるのは1941年のことで、まだ「販売機関」としての名前。
1947年には「ミシン輸出」を始め、1954年に「ブラザーインターナショナル」を米国に設立。
そして1962年に晴れて「ブラザー工業株式会社」となりました。
その後は本業の「ミシン」の技術を生かして「ドットプリンター」や「タイプライター」を開発。
旧世代オフィス機器の「プリンター」「ファクス」の開発も手広く展開していきました。
その他に異色の「開発」としては1992年に子会社「エクシング」を設立して業界初の通信カラオケ
(JOYSOUND・HyperJOY)の製造、販売も手掛けていたんですね。 これには驚きました。
ここ数年は「中国」での「ミシン」「タイプライター」や「ファクス」「複合機」の生産を開始。
オリンピック需要に沸く「中国」での生産台数増加により「ブラザー工業」はまだまだ飛躍しそうです。