


名古屋駅からずっと立派な駅舎のある、有人っぽい駅が続いていたのに突然のグレードダウン!
そもそも私が大きく期待していたのが悪いのでした。 「長島」と言えば「長島温泉」。
大阪でも卒業旅行シーズンともなると連日のようにTVCMを流していたので、きっと「長島」は
大都会で駅ビルも駅前ロータリーもあってバス停もズラリ並んでいるような、そんな駅だと思って
訪れてみたら無人駅。 しかも駅舎が無くてホームも短くて待合室も無くて貧相。
時刻表を見てみたら日中は30分に1本、普通電車が来るだけですよ。
この時は近鉄長島駅から徒歩で来たんですけど、地図では500mも離れていないんで近鉄のホームから
周辺を眺めて捜してみたけど、全くそれらしき建物が見えなかったんですね。
そこで地図に沿って歩いてみたら線路のガード下みたいな所に、古い看板で「長」「島」「駅」。
その真実に直面した時は暫くその場に立ちすくんでしまいましたよ。
しかも駅、と言うよりホームに行くには一旦ガード下へ降りて、ガードの途中にある階段を上がったら
線路と線路の間にある駅… ホームに辿り着くと言う構造。 開業からずっとこんな感じ?
開業は1899年の事だそうです。
ちなみに「長島温泉」へは「名古屋駅」「桑名駅」よりバスで、との事です。