先日、ヘルツの革カバーにEdit1日1ページのカバーの座を奪われた、ほぼ日手帳カバーのサファリ2。
大事に保管して置こうと思っていたのですが、どうしてもやってみたいセッティングが浮かんでしまいました。
散々、プロッターM5関連で散財したにも関わらず、またシステム手帳関連のアクセサリーやリフィル達を集めてしまいました。😭
15㎜リング径の、差し込み型リングファイル。
差し込み板が曲がらないため、リングの側面が、カバーのマチ部分に当たる形になるのですが…
なんちゃってミニ6システム手帳が完成しました。(笑)
閉まるかな。
若干閉めにくさはありますが、変な負荷がかかることなく閉まってくれました。
リフィルやアクセサリー達を入れてみます。
リング径が比較的大きいため(←Plotter基準なので(笑))、普段使いには向いてないなと思っていまして、
リフィルも万年筆やインク、筆記具達の管理用に用意したもの達です。
片面しか記入しないつもりで、リフィルを揃えました。
リフィル50枚ほど入れてみましたが、当然まだまだ余裕あり。
到着待ちのインデックスやリフィルを入れたら、また少し雰囲気は変わるかもです。
お試しセッティング後、かどまるん先生にご登場いただいて、↑のリフィル達の角は現在丸い状態になっております。😌
ミニ6のサイズ感が知りたかったのと、サファリ2をうまく使えないかな?と思ったことからやってみたんですが…
…4,000円くらいかけてやる事だったんだろうか…?と自身に問いかける今日この頃です。(^_^;)
まあでも、収納力のあるミニ6システム手帳が出来上がったので、色々模索して使っていこうと思います♪( ´ ▽ ` )
追記です。
とりあえず稼働中の万年筆に入れたインクや、洗浄の履歴を記録してみることに。
顔料インク入れてるので、定期的に洗浄のメンテナンスをしなければいけないので、いつ手入れしたかの記録が必要だなと思ってたのですよね…。
リングの差し込みもアシュフォードのロゴが逆さまになるんですが、見えないからとひっくり返して(笑)、左側に差し込んでみています。
こちらの方が、このカバーの場合は閉じやすかったので。
ただ、リフィルが右側のオープンポケットのレザーの縁取り部分に少し引っかかるので、底上げできる何かを挟むことを考えています。
あとは、手持ちのボトルインクのリストを完成させるのに、ガラスペン様をご用意するかなーなんて考えてます。